幕末機関説 いろはにほへと

第十四話 北へ

視聴期間:7日間

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解説

尊い犠牲の元、一座念願の仇討ちは遂に果たされた。一座は仲間を失った哀しみを乗り越え、それぞれの道を歩き出そうとしていた。一方、またしても「覇者の首」封印を果たせなかった耀次郎は、北に向かった「覇者の首」を追い、旅路を急ぐ。一座の解散を決意した赫乃丈もまた、己が想いを見極めようと、耀次郎の後を追う。